調査内容 |
-初代ミニ四ファイターは今 -懐かしの公認コース |
初代ミニ四ファイター姿現す 2004年9月22日更新 第1次ミニ四駆ブームに活躍した、初代ミニ四ファイター(年齢不詳)がダンガンレーサーの大会にゲスト出演していた事が分かった。 これまでの調べによると初代ミニ四駆ファイターは、2002年11月16日に行なわれたダンガンオータムGPにゲストとして参加した模様。 この大会で司会進行を務め、現在もダンガンの大会で活躍中のダンガンガッツに(年齢不詳)よると、「土曜日(11月16日)にはもう1人、予定外のスペシャルゲストが!なんと、初代ミニ四ファイターが会場にきてくれたんだ!ファイターの師匠である初代ファイターは、ガッツにとっても大先輩なのだ!しかもマイクをもって伝説のファイターギャグもかましてくれたぞ!」と証言している。 エム!エム!では引き続き調査を続けていく。 |
公認コースを追う 2004年9月22日更新 レーサーミニ四駆の全盛期、ミニ四駆界には様々な公認コースがあったのを覚えているだろうか。スピードレースが主流になり、消えていった公認コース達…。そんな公認コースを追ってみた。 透明な円筒のコースを、レーサーミニ四駆が竜巻のように走り回る。サイクロンループは公認コースの中で最も人気のあるコースだ。勝敗はコースを回転した回数で決める。コースの全長は90センチ、入り口の直径は28センチ、一番奥は22センチになっている。この競技はとにかくスピードが勝負。もちろんスピードタイプのギアで、各部にオイルをつけて軽く走れるように整備しておこう。 透明なチューブの中で猛スピードで回転する、とてもスリリングな競技だ。 ※すべて原文のまま掲載 公認コースの中で最大のサーキットコース。1周約10メートルのコースを2周してタイムを計るんだ。タイムはコンピュータが100分の1秒まで正確に計るぞ。得に最大の見せ場は3連立体交差で、まさにレーサーミニ四駆ならではのコースだ。このコースはとにかくスピードが勝負。オイルやタイヤのグリップの整備は忘れずにしておこうぜ。 写真 ※すべて原文のまま掲載 1メートル四方のリングの中で、ミニ四駆をぶつけ合う過激な競技だ。がんじょうなミニ四駆ならではのゲームといえる。ゲームは単純で、おたがいにぶつけ合って、相手を転倒させたり、コースの外へはじき出したりした方が勝ちだ。 ※すべて原文のまま掲載 山あり谷ありジャンプありの大障害コース。まずスタート直後の側面障害、これにつかまると大きなタイムロスになる。また、マシンにいきおいがつかないので、次の山越えで止まってしまうこともあるのだ。山越えの次はジャンプだ。ここのジャンプは十分スピードが出てないと谷に落ちてしまう。2段ジャンプを越えると人工芝が待っているぞ。このコースはレーサーミニ四駆の能力の限界に近いハードなコースだ。モーターのパワーロスをできるだけ少なくするように調整しておこう。 ゴール直前の人工芝。ここはスピードが乗っていないとタイムロスになるぞ。 コース中央のジャンプ。うまくジャンプしないと谷間に落ちてしまう。 ※すべて原文のまま掲載 公認コースについても引き続き調査を進めて行く。 |
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